
作業カフェ選びのポイント
Oct 10, 2021葵です、
時間がない現代人は仕事のタスクをどんどんこなし、
少しでも前へ進んでいきたいという人は多いと思います。
そこには集中力が必要であり、
一旦、フローという超集中の状態に入っていくと、
気持ち良い程、仕事を早くこなしていく事ができます。
ところが..
この時、問題になってくるのが、
「集中できない」
とい現象です..
家で仕事をこなしている人にとっては特に起こりがちで
・テレビ
・メール
・YouTube
・ネットサーフィン
・お菓子などの間食
・家族
などのたくさんの誘惑とたたかい、
全てを振り切って仕事に向かわなければ、
あっという間に1日が終わってしまう..
という自己嫌悪のような毎日を過ごしていきます。
そこで登場するのがCafeです。
よくスタバなんかに行くと、ビジネスマンや起業家、学生たちが、
ノートパソコンやiPadを置き、耳にはイヤホンをつけながら
優雅に作業をこなしている風景を見かけると思います。
一体、本当に作業ができているのか?
それは本当に集中できていて効率が良いのか?
どちらなんでしょうか?
結論、
「波長しだい」
です..
どういうことかというと、
実は人によってはすごく集中できて他の場所より超集中に入っていけ、
効率よくタスクをこなしていける人が実際にいるのです。
その一方で、
仕事や作業をやった気になっただけで、
実際は雰囲気に酔いしれ終わっている人がいるのも確かです。
これはその人が悪いわけでもなく、
実は、カフェという空間で
「超集中」
状態に入り込むには、ある工夫が必要なんです。
それが、
「波長」です。
カフェに行くと、そのカフェ事の独自性があります。
・店に流れる曲の選定
・店で使っているテーブルや椅子の選定
・お客さんの層
・オーナーの趣味
・店全体の雰囲気
こういったものがそのカフェ独自のもので、
そこいは「波動」といった目に見えない周波数が存在しています。
この周波数が自分が持っている周波数と合っている時、
ものすごいリラックスモードへ突入していきます。
その結果..
頭がキレキレの状態となって、
仕事や作業がバリバリこなせていけるんです。
この波長が合っている時は、
たとえ、店内が人の会話でにぎわっていたとしてもそれを苦痛を捉えず、
ほと良い感じの音として捉え、集中力へつながっていきます。
ところが、この周波数が合っていない時は地獄です。
店内の曲も、お客さんの声も、ただの雑音のように聞こえ、
心地よいどころか大きなストレスとなって仕事や作業どころではありません。
ただし、この場合は自分でもそれを感じとる事ができます。
一番、厄介なのは、、、
ストレス側に傾いているのだけれど、ややリラックスモードも感じる。
といった中途半端な波長の時です。
これは結構、多いので注意が必要です。
この時は、結局は超集中というフロー状態には入れないので、
なんとなく雰囲気に酔いしれて終わる..
という現象を起こします。
この場合も、いさぎよくその店から出て、
違うお店へ移動した方が良いでしょう。
つまり、カフェで仕事を集中して行いたい場合は、
「いかに、フロー状態に入りこめる自分の波長と合った店を見つけるか!」
という一点で決まってきます。
人によってはすごい賑やかなところがフローに入れたり、
人によってはそれがものすごいストレスになったり、
本当に人それぞれなんです。
ちなみに、私はちょっとクラシック系だけでほどよくカジュアルなカフェだと、
フローに入りやすいです♪(なかなか無いですが見つけてあります。)
Cafeなどで仕事をはかどらせたい場合は、
あなたの波長に合ったフローCafeを見つけてみてくださいね☆
逆に..
波長が合わないカフェなら仕事をしないように!
全く集中できないはずです..
Don't miss a beat!
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