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大使館と対談

女社長!ミッションを掲げて大使館外交官と対談を成功

ブランディング 幸せな女社長 Jul 15, 2023

Miss.ブランディング

あおいです、

 

わりました〜。

無事、終了しました!

 

7月15日に、コンサル受講生で、
地方女社長さまの、

大使館外交官の方との対談が、

東京のシェラトンホテルで行われました。

 

 

対談相手の方は、

「美人3C」

と言われているコロンビア大使館の方です。

 

3Cとは、Cがつく国で美人大国と言われている国なんですが、

「コロンビア」「コスタリカ」「チリ」

この3国が3Cです。

 

私は、コロンビアに過去、3回も言っているのですが、

美人3Cと言われてるだけあって、色っぽい大人美人が多い印象でした。

 

そして、本日の対談は、やはり

ブランディング!

ブランディングなくして実現できなかった対談です。

 

日本人経営者は、マーケティングから入るので、

どうしても「商品」と「お客さん」の関係性を作り込みます。

 

どういう事かというと、

「お客さんの悩み」を「うちの商品が解決します。」

みたいな見せ方ですね。

 

ここに、「社長」がいなんです。

 

どうしても、商品やお客さんばかりにフォーカスしがちです。

もちろん、それも大事な事なんですが、ここで問題になってくるのは、

 

「じゃあ、なんでその商品をあなたから買わなくてはいけないんですか?」

っていう、お客さん目線がすっぽり抜けているんですね。

 

ここの作り込みがブランディング。

ブランディングでしかできないです。

 

私の流儀としては、

ある程度のゴール設定。

そこへ向けてのブランディング。

その後のマーケティング。

 

という3点セットで

ビジネスを設計していきます。

これが、一番エレガントだと私は思っていて、

 

私自身も、過去に、

ゴールだけ掲げてみたり、

マーケティングだけ頑張ってみたり、

ブランディングだけ極めて行ったり、

 

それは、それは、

色々な事でトライ&エラーを繰り返していました。

その結果、一番エレガントなビジネス設計は、

「ゴール→ブランディング→マーケティング」

のスタイルだったんです。

 

 

今回の女社長さまの大使館対談も、

ゴールとブランディングを最初に設定し、作り込んでいなければ、

対談するという流れには持っていけませんでした。

 

なので、実はこの流れは、

今まで全然見えてなかった角度のチャンスを掴むためにも、必須なんです。これは私独自の流儀かもしれません。

 

 

今日の女社長さまは、自宅サロンを経営されている方です。

 

でも、大使館の方との対談は、同業者から見ると、真似したくても真似できない存在になりました。

 

ここからの更なるプランディング展開が楽しみです。

 

 

今後の展開も、時期を見て、

ご報告させて頂きたいと思います。

ここで終わりじゃないですからね。。

 

 

そして、あなたにとっても、

今年も、まだ半年弱あります!

一緒に前に進んでいけたら幸いです☆

 

 

葵 紀子

 

 

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